6月4日に早稲田大学で開催されるアメリカ学会第51回年次大会にて、下記のようなシンポジウムを行います。ご興味のある方は、ぜひ!
【部会 A 「アーカイヴ」再考:表現者たちにとっての保存と展示】
司会:波戸岡景太(明治大学)
報告:石原剛(早稲田大学)「マーク・トウェイン研究とアーカイヴ」
落合明子(同志社大学)「『アフリカ系というレンズ越しに』アメリカをみる:NMAAHC 設立の意義と課題」
和田光弘(名古屋大学)「史料論とアーカイヴ」
討論:倉石信乃(明治大学)
詳細は、http://www.jaas.gr.jp/meeting.htmlで。
【部会 A 「アーカイヴ」再考:表現者たちにとっての保存と展示】
司会:波戸岡景太(明治大学)
報告:石原剛(早稲田大学)「マーク・トウェイン研究とアーカイヴ」
落合明子(同志社大学)「『アフリカ系というレンズ越しに』アメリカをみる:NMAAHC 設立の意義と課題」
和田光弘(名古屋大学)「史料論とアーカイヴ」
討論:倉石信乃(明治大学)
詳細は、http://www.jaas.gr.jp/meeting.htmlで。