2018年12月5日

新訳書の刊行(予告)



版元:河出書房新社(リンクはこちら

スーザン・ソンタグの名著を、管啓次郎先生と共に翻訳いたしました。刊行は、今度のクリスマスを予定しています。[完全版]と銘打っているのは、日本では分冊となっていた「ハノイへの旅」(『ハノイで考えたこと』)と、いずれの訳書にも未収録の「アメリカで起こっていること」が、原書通りの位置に収まっていることに由来します。また、お気づきのとおり、"Styles of Radical Will"というタイトルの複数形も、その意味するところを大事しようと、カタカナ表記に含めました。私の長めの解説、そして、管先生の美しいエッセイのようなあとがきとともに、ご一読いただけましたら幸いです。